
お客様へのメッセージ
平素より、お世話になっております。
ストレスチェック制度がスタートして10年が経ちました。
導入時はストレスチェックが誤解され、諸刃の剣ではないか?と言われる経営書もいました。 しかし現在では健康経営には必須で重要なものとして認識されるようになっています。 正しく理解し上手に活かすためには、集団分析を様々な角度からフォーカスし、個人を責めるのではなく、背景に着目しながら社員同士が寄り添える職場環境を目指して課題や傾向、取り組みをご提案しています。
職場のハラスメント対策が義務化されたことで、社外の相談窓口のご依頼は増えています。
上司には話せない事や、プライベートの悩みを抱える社員の気持ちを聴かせて頂くことでモヤモヤとしたこころのつかえが、少しは解消されるのではないでしょうか。
自分だけで問題を抱え、休職や離職に陥ることがないように、早い時点で解決の糸口を一緒に探せる社外相談窓口を体験してみませんか?
管理職の方々が初めて傾聴トレーニングに参加され、「否定されずに聴いて貰える」経験に日頃の自分を顧みるきっかけになる事を願っています。
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従業員のストレスチェック結果を、より良い職場環境をつくるための第一歩に
当研究所の専門家が、貴社の課題に合わせた具体的な改善策をご提案します。
ストレスチェックの結果を最大限に活用し、いきいきと働ける職場づくりを始めましょう。
お気軽にご相談ください
些細なご質問でも構いません。
「うちの会社ではどんな改善策が考えられるの?」
「他社ではどんな取り組みをしているの?」 といったご質問にも丁寧にお答えします。