会社と従業員が一緒に
「良い睡眠」に取り組む時代!
- 睡眠不足による日本の経済損失は、年間約15兆円で主要5か国の中でワースト1位(GDP比)あなたの会社は大丈夫ですか?
- ストレスチェックの設問「よく寝れない」の結果を見逃していませんか?
“ほとんどいつもあった” “しばしばあった”
あなたの会社の労働生産性の低下を招く主な要因に直結しています! - 「~睡眠12か条~健康づくりのための睡眠指針2014」(厚生労働省)を、ご存じでしたか?
「新・健康づくりのための睡眠指針」(厚生労働省)では、職場等においての取り組みも整理検討されています。
健康経営における睡眠の重要性
従業員の良い睡眠の習慣化は、生産性も向上し、企業としての成長にもつながります。
従業員の「睡眠負債」は、本人の健康問題だけに留まらず、メンタル面でのトラブル、事故、労災へ発展する可能性もあります。
会社として、「パフォーマンスアップのために十分な睡眠休養が大事であること」を発信し、睡眠改善に取り組む風土づくりからはじめましょう。
実態の把握、対策の提案、取り組み支援、効果の検証等、事業所にあった支援をいたします
睡眠の質に影響する環境や習慣の改善に向けて!
POINT 1 現状の把握
✦ストレスチェック実施結果から、従業員の睡眠状況をよみとる。
✦サーベイ調査、生活習慣のアンケート等により、プラス睡眠に対する
意識、良い睡眠に関する知識などを知る。
✦組織としての傾向を把握することを目的とし、個人の特定ができない
配慮により、安心して回答できる環境ですすめる!
※睡眠研修を実施する際は、事前アンケートを行わせていただきます。
POINT 2 従業員が行動・継続するサポート
✦業種や職場の状況、課題等を聞き取り、取り組みやすい方法をご提案。
✦睡眠・栄養アドバイザーによるカウンセリングや、睡眠研修を実施。
✦セルフチェックにより自分を知り、睡眠時間と質の改善に向け、習慣
の見直しをサポート。
※質の良い睡眠をとるため、より良い職場の人間関係が重要であり、
職場環境の改善に向けた取り組みも支援します。
POINT 3 良い睡眠の為の環境と習慣づくり
✦睡眠負債対策にも繋がる、“昼寝”のススメと活用方法を紹介。
✦良い睡眠のために今日から自分でできる、“とるための気づき”
✦生活習慣の“食事と運動”の改善による快適な睡眠。
良い睡眠研修を受講された方の声
現場作業員のNさん
今日の睡眠研修、活かせそうです。
睡眠の質を向上させるためにできそうな具体的な事柄がわかりよかったです。
営業職のIさん
母親が、夜中に起きたり短時間の睡眠で心配で質問しました。家族にも教えて、みんなで取り組みたいと思いました。
50代男性のSさん
お昼寝の適正時間がわかりました。
これから試してみたいと思います。